とりあえずFF14でやりたい事を殴り書きするだけです
赤字は優先度高め
・事件屋終わらせる(これはソロで)
・AW完成(ソロ)
・AWの為にアレキを進める
・エデン全部やる(共鳴1で止まってるから人を募る)
・暁月の極をやる(挑戦希望ハイデリンか終極？進めきったらゴルベーザ？)
・パンデモかエデンの零式挑戦する(時期が微妙？)
・クラフターレベリング終わらせる甲冑と彫金80まで(ソロ)
・賢者レベリングついでに練習となれておく(ソロ)
目標は次回の高難易度にBHで参加できるこｔPHは人多すぎるので
個人的な話ではあるが今がギリ暇な時期でこれから忙しくなって今ほど出来なくなるのでそれまでにやりたい事消化して今年の後半はのんびりFF14やる予定
サモリフに行った稀なる強者達を召喚できるのかは不明(俺のわがままに付き合ってくれる人募集する)
こんにちは。OWはもうやってない軍艦巻き物です。
備忘録として今年自分の行きたいとこをまとめます。
①富士スピードウェイ（かモビリティリゾートもてぎ）
国内レース見に行きてえ～～ って感じです。お前ゲーマーじゃないの？って思う方もいるかもしれませんが元はこっちが好きです。最近暇を見つけては記事とか読んでたら熱が再燃したので行きたいと思ってます。富士は今まで行ったことがないのでチャンスがあれば行きたいです。頑張って暇と時間を用意するぞするぞ。
リアルで見るとくっそ面白いんですよ。上の車用のサーキットと違ってコース全体が見渡せるのでどこで何が起こってるとかわかりやすいのもいいところです。上のレースに将来的に出る若手の人とかもいるので将来的に俺はあの人知ってたけど？ってドヤれることも出来るかも？パドック(色んなチームのテントとかあるとこ）に入れなくもないのでどんな雰囲気かも味わえるのがいいとこだと思います（たまにガチ喧嘩してるの見たりするけど）
③（開催されたら）日本のイースポーツ大会
オフラインイベントやれるかわからない情勢ですが開催されたらぜひ観戦に行きたいです。見ている、やっているタイトルが現状VALORANTとLoLなので、どっちかのオフライン大会を観戦して応援したい！という気持ちがあります。結局上二つも観戦いけるのかわからないところがありますが、イベントの観戦は画面越しよりも生で見る方が盛り上がって楽しいと思っていますので、情勢が落ち着いて欲しいなあと思っています。
今年の秋くらいにオフラインイベントがあることを期待！ #ZETAWIN
④東京競馬場のG1レース
某娘のアニメとゲームやってからお金を賭けるという趣旨ではなく見るものとしてある程度の興味を持つようになったので。去年はオークスから安田記念までの東京G1全部抽選申し込んだんですけど全部落ちましたので(別に土曜開催のG2とかだったら抽選余裕という話でもありましたが）、今年こそはG1のレースを観戦に行きたい気持ちがあります。あと競馬場はご飯おいしいらしいので。とりあえずNHKマイルカップから応募してみます。受かるといいな。
⑤(開催されたら)F1日本GP
鈴鹿には何度か行ったことがありますが、日本GPは今まで行ったことがないのでなんとか行ってみたいです。ここ二年は開催されませんでしたが、今年こそは開催して、観戦行きたいですね。最近自分の中でのモタスポ熱がある、元ホンダエンジン(レッドブル、アルファタウリ）が頑張っている、日本人選手（角田選手）が頑張ってるとかいろいろな要因が重なって今年の初めから行きてえ！という感情が高まっています。 あと今年の車めっちゃかっこいいと思います。
以上。運転も上手くないしゲームも下手ですが、上手い、憧れの人を応援することは楽しいと思います。どんな形でもいいですが、なるべく近い距離で見て応援できることは素晴らしいことなんだなと思っていますので上記の願いよ叶いたまへ。
こんにちは。一般OWリスナー兼プレイヤーの軍艦巻きと申します。先日行われたFlashops2019大阪イベントにボランティアスタッフとして参加してきました。そのレポート？感想を書いてみようと思います。私は関東の人間なので初めての大阪ということもありとても新鮮味があり楽しいイベントでした。
①会場について
OCA大阪デザイン＆IT専門学校(の10階)
②会場到着～開始まで
初めての大阪、初めての場所でしたが文明の利器(スマホのアプリ)を駆使してなんとか会場に遅刻することなくたどり着くことが出来ました。(写真はないですが)主催のみずいろさんから当日の段取りの冊子を頂きどのような作業をするかという打ち合わせを他のボランティアスタッフの方、専門学校の生徒の方々とおこなっていきました(冊子はすごい分厚くそれぞれどのような業務をするかはっきりしていました）。因みに私の役割は1on1の管理とカメラ担当でした。
昼食もはさみつつ最後の確認やホワイトボードへの記入もボランティアスタッフがおこなっていました。3on3の参加者にはOWリスナーとしては見たことのある有名な方々の名前が多くこんな豪華なところにいていいのか？という気持ちもありました。そして参加者の方ならわかると思いますがバトルタグとキャラクターが描かれた名刺がすごいかわいかったですね。
(ここだけの話 空き時間もあったので会場のPCを使って少しだけOWもしてました。ワークショップ全ルールやりましたが1on1のルールが一番楽しかったです。)
お昼前には演者の方々(Jup Claire選手、GL Ten選手、D81 サイコパス堀川さん)も会場に来ていました。普段配信や大会での活躍を見ている方々だったのでいざ目の前にするとすごい本物のプロの人たちだと感動してしまいました。GLのテン選手はすごい気さくな方でよくお話しさせてもらえました。ありがとうございます。(お三方からはスタッフの用のシャツにサインを頂きました部屋に飾ろうと思います。)
③イベント開始～
13時半、イベント開始。実はイベント開始数分前からGLのFifty選手が当日参加枠を狙って来るというサプライズもありました。私はもう一人のボランティアスタッフの方と参加者の整理(列を作る)役目もあったのですが、皆さん一気に来てしまい上手く列が形成できなかった事は反省点としてあります。名簿にあった方から当日参加枠を狙ってきた方々まで多くが来場されていて、当日参加枠では大会でも実績のあるような有名な方がいてプロの方々を見た時のような感動を覚えました。
最初のイベントとしてはオーバーウォッチコミュニティニュースとクイズでした。OW界で最近あった出来事を振り返るという形で、GLのContenders参戦結果振り返りやロールキュー実装についてなど最近あった出来事をトーク形式という形で振り返っていました。クイズには難しい問題もあり、会場の会場の方々の答えもばらけていました。
2つ目のイベントはプロ対参加者の1on1と参加者による3on3の対戦会でした。ここでは私はカメラを担当していましたが、参加者の方々の中にも実力者の方がいて盛り上がったところではないでしょうか。普段から一緒にOWを遊ぶ方々とカスタムゲームをすることがありカメラ操作はある程度知っていましたが、いざ会場に写すためにカメラ操作をするとなるとどうやって撮ればいいんだ？誰を映そう？そういった疑問も出てきて大変でした(もうOWLのカメラを馬鹿にできない)。3on3でも参加者の方々はレートが高い方ばかりなので激しい試合が多かったです。カメラをしていると参加者の方々の視点にすることが出来るのですが私にはとても出来ないようなエイムをする方々が多くレベルの差を感じる辛いカメラ経験だったかもしれません😇(豆知識ですが3on3ではオリホグモイラやファラマーシーが多く勝率がよかったです)
3つ目のイベントはワークショップを用いた3on3(オーバーウォッチレーシング、マクリ―のホットポテト)、1on1(オーバーファイター)でした。これは参加者の方々同士での対戦という形です(同時に抽選で当たった方がプロの方にコーチングしてもらえる講習会がありましたが内容がわからないので書けませんごめんなさい)。私はオーバーファイターの場所を担当していました。オーバーファイターは使えるキャラが近接攻撃を持つキャラ(ラインハルト、ウィンストン、ドゥームフィスト、ゲンジ、トールビョーン、ブリギッテ)で、スマブラ感覚で遊べるモードです。皆さんお友達同士ではしゃぎながら楽しんでいて見ているこちらとしても幸せでした。
④イベント終了～
18時半、長かったようで短かったイベントも終わりを迎えます。主催のみずいろさん、ブリザードのエドさんやプロの方々による締めの挨拶や集合写真などを行いイベントは無事終了しました。
FLASH OPS SUMMER 2019 SUMMER TOUR 大阪会場 本当にありがとうございました！！
— みずイロ 🚀 オーバーウォッチマン (@mizuiRocket) August 24, 2019
皆さん、すごく盛り上がりました！！
配信はありませんので積極的に感想や写真をツイートしてもらえると嬉しいです！！
本当に大阪の力を感じました！！
またやりてぇ！！ pic.twitter.com/IySZpc72xb
⑤最後に
こういったゲームイベントのスタッフを体験することは初めてだったのですが、会場からは熱気というか参加者の方々の楽しそうな様子が隅々から伝わってきていて、ちょっと大変だなあという気持ちもありつつ皆さんに貢献出来て良かったという気持ちになりました。
特にOWは最近人が減ってる、大会が少ないなどネガティブな話題が多い中会場の皆さんはそんなネガティブさを感じさせないくらい楽しんでいる様子が伝わってきていて、もっとOWが続いていってほしい。そんな気持ちになりました。50ページ近くの資料を用意してくださり丁寧に段取りや内容を説明してくださったみずいろさん、arikaさん、片付けなど勝手がわからないことを教えてくださった専門学校の皆さん、ブリザードのエドさん、一緒に参加したボランティアスタッフの方々、プロの方々、そして参加者の皆さんありがとうございました。皆さんがいたからこそ、このイベントを楽しむことが出来て、頑張ろうという気持ちになれたと考えています。
おまけ
イベント終了後にTen選手とツーショットを撮ってもらいました！ありがとうございます！ワールドカップ応援してます！
このブログを見てくださっている皆さんこんにちは。一般OWリスナーの軍艦巻きと申します。皆さんはOWL観戦、楽しんでいますか？好きになったチームや選手はいますか？この記事ではOWLを少しでも楽しんでる人たちに向けて選手たちが暮らしている、練習しているゲーミングハウスの紹介動画をまとめた記事となっています。
第2弾となる今回の記事では、今年度から参入したチーム、以前には上がっていなかったチームの動画を紹介する形となっています。割と前に上がっている動画が多いのでお前いつの動画紹介してるんだもう見てるよ遅いよって方はいますぐブラウザバックしてください…；；
①Seoul Dynasty
前回の記事でも紹介したソウルです。今回はアメリカでの生活拠点の紹介動画です。案内してくれるのはRyuJehong(サポート)。朝方から撮影していたのか寝起きのメンバーが多く微笑ましい場面が多いです。彼ら基本的に韓国語で話していますがソウルは親切に英語字幕が用意してあるので英語がわかれば何を話しているかわかるはず。
②Dallas Fuel
前回では紹介していなかったDallas。ゲーミングハウスというよりは練習環境の紹介動画ですね。環境が出来上がるまでを早送りで紹介の後、練習している選手たちを背景にAeroコーチが施設の紹介をしています。
③Shanghai Dragons
前回ないとかほざいてすいませんでした普通に去年からありました…。去年の動画なので今年のメンバーではなく去年退団した中国人メンバーが写っているのがちょっと悲しくもありますね。
新チーム
④Atlanta Reign
冒頭からド派手なチームカラーの車が出てきます。個人的には豪邸に見えるんですけどNAのゲーミングハウスでは標準なんでしょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=uALnztgTP4Q
こちらの動画では引退したDafranが撮影しながらハウスの紹介をしています。
⑤Toronto Defiant
練習環境の紹介というよりは選手たちの部屋を訪ねてどんな部屋か見ることが出来ます。SFSのようなチームだと自室にパソコンがあったりしたんですけどトロントはないチームなのが意外と面白い点です。あと部屋ごとに名札があるのがいいと思います。
⑥Vancouver Titans
今をときめくバンクーバー。ひょろひょろに見えなくもない彼らのハウスにもジムがあるので彼らも鍛えているんでしょうか。そして個人的に注目したのは長い螺旋階段。彼らの練習環境はリビングから遠いところにあるんですね。練習部屋の隣に大きなモニターがあるのにも注目、あそこで反省会やコーチ陣が分析しているんでしょうか。
⑦Chengdu Hunters
OWL公式動画のインタビューから。遊んでいる様子、練習している様子、料理している様子が少し見えます。
⑧Hangzhou Spark
中国語の動画で英語字幕はないので注意です。練習環境から冷蔵庫の中やコーチたち、家の様子を足早に紹介しています。最後にこの日はNosmite(タンク)の誕生日だったようでみんなでケーキを食べている様子も映ってます。
Paris Eternal Washington Justice Guangzhou Charge
見つかりませんでした；；
最後に
前回の記事に無いって書いてたチームにも動画があったことに気づきましたごめんなさい。まだこれらの動画を見ていない方々に選手達やチームの普段の様子を知ってもらえればいいなと考えています。ステージ3に入り残りの試合数も減ってきてはいますが今年もOWLを楽しんでいきましょう！ではまた。
最初に
こんにちは。一般OWリスナーの者です。ここでは主にTwitchのOW配信、大会チャット欄でよく目にする言葉、聞く言葉を説明していきます。チャット欄が盛り上がってるけど何言ってるかわからない、この配信者何を言っているんだって言葉をここで知ってもらえれば幸いです。(身内ノリのようなものもあると思います。そこはご容赦ください)
チーム編
1.C9: Cloud9(北米にあるプロチーム)の事ではなく、OWではCP(ポイントもしくはペイロード)から離れ、敵チームにCPを取られるもしくは進められることを指す。恐らくOWで一番有名なミーム。OWLでもよく目にする言葉である。生まれたきっかけとしては過去に韓国で行われていたApexという大会に出場していたCloud9が、戦況は有利であるにも関わらずポイントを踏み忘れた事で相手に勝ちを渡してしまったことから。(ApexS2のAFB対C9戦がきっかけだった気がします)発音の問題でZ9と言われたりもする。
2.Goats:主に3タンク3サポートの構成のことを指す。基本的にいるのはラインハルト、DVA、ザリア、ブリギッテ、ルシオ、ゼニヤッタ(モイラもしくはアナの場合もある)。ラインハルトをウィンストンにしてダイブ気味の構成にすることをDoatsとも言う。由来は過去にNAのopendivision.contenderstrialに出ていたGoatsというチームから。ブリギッテ実装後、3タンク3サポートの構成をいち早く取り入れたチームである。
3.RPGULT:らんぺーじうると。と読む。主にゼニヤッタ、ルシオのULTが被ることを指す。過去に日本にあったOWチーム、RPG-KINGDOMというチームのサポートロールの2名が、あまりにもウルトを被らせていることからこう呼ばれるようになった。最近ではGoats構成で発生することもあるが、サージ自爆のような高火力のコンボを耐えきる手段として行われることもあり一概にRPGULTとは言い切れない場合もある。
4.JUPWIN(◯◯WIN):じゅぴたーうぃん(応援してるチームの略称WIN)。昔からチームを応援する際には#◯◯WINという形で応援されてきた。Jupiterの場合ClaireさんをサブスクライブすることでJUPWINのスタンプを使うことが出来る。余談ではあるがGreenLeavesの場合はTwitchPrime特典にあるfortbush.fortoneのスタンプを使ってGLを応援する人が多い。
非実用的用語
1.白い歯(を見せるな)：主にHOU(ヒューストン・アウトローズ)戦で言われる言葉。他チームの試合でも使われることがある。由来としてはOWLシーズン2においてHOUが序盤に2本先制しておきながらタイブレークにもつれ込まれ、敗北したことが連続したから。HOUのメンバーは先制すると笑顔になり歯を見せていたことから笑うな気を抜くなという気持ちを込めてコメントされる。ヒートアップしてくると歯を抜け、抜歯したか？など派生していく。
2.Chika dance〈チカ千花ダンス、ちかっとちかちか〉：絶賛放映中のアニメ『かぐや様は告らせたい～天才たちの頭脳恋愛戦～』の登場人物藤原千花が踊っている動画。正式名称は「チカっとチカ千花っ」。OW関係ないか？と思うかもしれないがATL(アトランタ・レイン)所属のDafranが踊ったこと、プレーオフ敗退後10時間このダンスの動画を見ていたことからOW界に広まった。DafranのYoutubeチャンネルに10時間見ていたDafranの様子が投稿されているので是非見てみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=0Uwdc4U3VhU
3.〇〇さんUltは？：元ネタはXQ氏(CAG所属)とStylishnoob氏(DTN所属)のやり取り。
https://www.twitch.tv/stylishnoob4/clip/FilthyOpenIcecreamM4xHeh?filter=clips&range=all&sort=time
最近ではけんもほろろさん(Jupiter所属)のようにアルティメットを溜めるのがはやいザリアに対してほめる意味で使われることがある。
4.国歌：DVAの自爆で複数キルを重ねること。元ネタは1月に幕張で行われた大会で活躍したRayuさん(Jupiter所属)がDVAの自爆で複数キルを重ねていたこと、国歌斉唱においてメンバーで唯一君が代を歌えていたことから。誉め言葉。
5.クソリス：主にOW配信によくいる連中のことを指す。クソみたいなリスナー。命名はYozさん(元RPG.CAG所属)。気が付けば徒党を組みクイックやミステリー、果てはカスタムで遊んでいるらしい謎多き団体。平均レートは上から下まで幅広いので意外と高いぞ。余談だがクソリスたちのカスタムゲームの略称はクソカス。
6.偽物・ヤニカス：Claireさん(Jupiter所属)のこと。別に偽物ではない。由来は前者は大会参戦中にも関わらず大会観戦チャットへ頻繁にコメントしてくることからこいつ偽物ではと疑惑が上がったことから。後者はヘビースモーカーであることから。
7.HARDZEN・輸出型和尚：Sabagod(Jupiter所属)のこと。HARDZENはSamuraiD選手のツイートから。Sabagodの枠に代わりにAIのゼニヤッタがいる画像である。輸出型和尚は輸出型＝DPS 和尚＝ゼニヤッタと台湾の方で言われるらしい。つまりDPSのように火力を出すゼニヤッタ。
8.ぷちょへんざ：Amekenさん(Jupiter所属)のこと。元ネタは居酒屋で酔ったあめけんさんがクレアさんに「クレアさん～！ぷちょへんざ！」などと言い出し片手を挙げている動画から。あめけんさんのサブスクスタンプにもなっている。
9.神リス：クソリスの対極。OW配信者にチアーやサブスクライブ、サブギフトの配布や欲しいものリストの商品を贈るリスナーのことを指す。
今回は以上です。Opendivision、Contendersの配信チャット、Twitter上で訳のわからないことを言っている連中がどういった意味でこれらの言葉を用いているか、由来はなんなのかをある程度紹介できたかと思います。それではよきOW観戦ライフを。
その2 気が向いたら作ります
こんにちは。一般OWリスナーの軍艦巻きと申します。先日(3/２)にありましたFlashOPS2019に参加してきたのでレポート兼感想を書いてみようと思います。僕としては非常に楽しい一日でして、レポートというより感想文という面が強くなってしまうかもしれませんがご了承ください。
イベントの模様は
で見ることが出来ます(リンク切れになっていたらplayoverwatchjpというチャンネルから見ることが出来ます。)。
①会場着からイベント開始まで
13時半開場にも関わらず13時には会場前に到着するくらい気が早い人間だったので会場前で携帯いじってました。数分すると以前からゲーム上やツイッター上で交流のあるOWリスナーの方々が来るというので集合することに。お互い声をかけられない人間だらけの結果同じ場所にいるのに集合するまで時間がかかりました。彼らの中で一人は顔がわかるのですが全員嘘の名前を名乗ってくるあたりモラルがない方々だなって思いました
そして13時半。開場と同時に即入場し間近で選手たちを見るために最前列の席を確保しました。配信を見てもらえればわかると思いますが席と席の間は狭かったです。(MCの吉崎さん、解説のXQさんはほんとに真横でお話しされてました。近くでラッキー)
②1部：選手やキャスター陣の入場 コミュニティニュースやスペシャルマッチ
イベント開幕。MCの吉崎さんの案内から12人の選手達、解説のXQさんが入場してきました。選手たちを見て思ったこととしては… Rayuさんー写真写り悪いのか実物はかっこよかった そないろくんー腕細いもっと食べてほしい あめけんさんー丸くなった? ちなみんさんーかわいかった にんじゃくん(Fifty)－弟いたらあんなかんじなんだろうなあ XQさんー配信で見るときの怖い感じなくて面白い人だなあ といった感想です。
次にコミュニティニュースの紹介。Jupiterのコンテンダーズ参戦のニュースや新ヒーローの話などです。新ヒーローバティストの時にXQさんが終始ヤバいって言っていたのが面白く印象に残っています。もう一つ大事なニュースとしてはオールスターの投票結果発表。個人的な意見として僕はDepさん(Scarz PUBG所属)、Alekseyさん(FortuNa所属)けんもほろろさん(Jupiter所属)が気に入っている選手たちで、出てくれるのが凄い嬉しい＆TeamBにDepさんAlekseyさんが一緒にいるのがとてもアツいですBチーム推しです。(ほんとのほんとに余談ですが、僕の周りのOWリスナーの方々は現地にいるにも関わらず配信チャットにコメントしてました。どういうことなんだ)
3つ目はスペシャルマッチについて。最初は新マップ(クソマップ)として追加されたばかりのパリ(2マップ目はブサン。3マップ目はドラド)両チーム和気あいあいと楽しそうにプレイしている様子が見れました。ただ、両チーム近すぎる、実況解説の音声が大きいので相手の構成がヘッドホン越しに聞こえているようでした。即席チームであるにも関わらず両チーム素晴らしい連携を見せ白熱の勝負を展開していました(途中女性陣の悲鳴も聞こえましたけど)。実況解説に終始いじられていたSabagod選手もDPSで謎キャリーしていました。ささいなこととしては配信のチャット欄に出場選手であるClaire選手が一瞬コメントしています。アーカイブをよく見て探してみましょう。
エキシビション気味というのもありますがGoatsだけでなくファラやゲンジのようなDPSも見れて楽しいですので見ていない方は是非見てほしいです。
1部最後の催しとしてクイズ大会！当たれば商品ゲット。やらないわけにはいきません。しかしメイのパジャマの柄、ドゥームの本名などコアな質問ばかりで難しく答えられませんでした。もっと簡単な問題だと思ってました…
③2部：講習会に参加してきました！ 3on3を見てたや会場での出来事など
1部のあとには2部がある。というわけで講習会に参加してきました。(本当は3on3にも参加してたけど時間の都合で試合できませんでした) 教えてくださったのはV3DDT所属のRRMY選手(DPS)。実は普段DPSそんなに使ってないですろろみやさんありがとうございますごめんなさい。トレーサー・ソンブラを練習したいので実際にクイックでプレイしてるところを見てもらって改善すべきところを教えてもらいました。
普段人に見られながらOWをやるということがない、プロの方にチェックされているということですごい緊張して酷いプレイ連発してました。クイック終了後自分の悪い癖を指摘してもらい、どうやって改善していくかや練習方法などを教えてもらいました。プロってすごい。自分V3のファンボいけます。一緒にいたOWリスナーの方々も他のプロの方の講習を受けていたようで、皆さんすごいすごいと興奮しきりでした。(一部OWしないで喋ってる人いたけど)
3on3の方は出場できませんでしたが知り合いの方が出ていたので観戦応援。エキシビションに出ていた女性プレイヤーの方と組んで対戦という形のようでした。実は事前に身内間で3on3は練習していたので優勝いけるかも？と思って挑んだようですが惜しくも敗北。敗れはしましたが対戦相手は優勝していたので実質2位とわけのわからないことを言っていました面白かったです。
そして一番楽しみにしていたかもしれないプロプレイヤーの方々との交流時間(観戦の空き時間にしてました)。前回のオフライン大会ではちゃんと出来なかったので差し入れを渡せたこと、挨拶・軽くお話をすることが出来ました。ClaireさんやAmekenさんには一般OWリスナーであるにも関わらず認知されていて感激しました。言葉にならなかったです。そして何よりOWを始めたころから尊敬するプレイヤーであったXQさんからサインを頂いた・写真を一緒にとって頂いたことは本当に忘れられません。幸せな時間でした。(XQさんのところまで案内してくれたClaireさんありがとうございます。)
https://twitter.com/magurosushi_ow/status/1101947718987997184
ここに当日の戦利品の写真あります…
④悲しみの閉会式 えとせとら
楽しかった時間はあっという間に去り行く。気が付けば終わりの時間でした。終わりを迎えたくなかった。けど終わりは必ず来る受け入れるんだ。主催のみずいろさんや選手たちの挨拶の後イベントは閉会しました。放送はここまでだったようですが実はこのあとじゃんけん大会や記念撮影の時間がありました。じゃんけん大会は参加しませんでしたが、僅かな隙を見逃さずGL.Jupの選手の方々にサインを頂きました。ありがとうございました。
最後に記念撮影。OWリスナー軍団＋Jupメンバーという豪華なメンバーで写真撮影させてもらいました。本当にありがとうという言葉しか出てきません。滅茶苦茶優しかったです皆さん。しかし軍艦巻き終身名誉死刑囚、暗い中に明るいものを置いておく環境は死ぬほどきつかったらしく、すでに激しい頭痛でフラフラに。まともな挨拶すらできませんでした・一緒にいたOWリスナーの方々にとても気を使わせてしまうトロールプレイをかましてしまう。本当にここだけが辛かった。後悔してますごめんなさい。
あとがき
本当に最後に自分語りという形で申し訳ないのですが、この日(3/2）は僕の誕生日でした。そんな日にイベントを開いてくださって本当に感謝しています。そしてツイッター上、実際に会ってお祝いの言葉をかけてくださった皆さんもありがとうございました。イベントに参加された皆さん、参加されていたプロゲーマーの皆さん、主催のみずいろさん、MCの吉崎さん、解説のXQさん、ボランティアの皆さん、一緒に見ていたOWリスナーの皆さん本当にありがとうございます幸せな誕生日でした。(ほんっとうに体調最後に崩して申し訳ない)
OWL2019開幕
ついにオーバーウォッチリーグ2019が開幕しました。これを見てくださっている皆さんは推しチームは決まっているでしょうか。今まであるチーム、新規参入したチーム。どんなチームを応援しても楽しいと思います。そんな皆さんに紹介したいのがYoutubeの各チームのチャンネルから上がっているゲーミングハウス紹介動画。普段選手たちがどんな環境で生活もしくは練習しているのかといったこと、家にはどんなものがあるのか、選手たちの部屋はどういった感じなのかといったことを各チームごとに紹介をしている動画です。普段真剣な選手たちの意外な素顔、楽しそうにしている姿は普段とのギャップもあって面白いと思います。また推しチームが決まっていないけどOWLを見ている方もこのゲーミングハウス紹介動画から好きな選手、チームを探していくのもいいと思います。
ゲーミングハウス紹介動画がないチームはまた別な動画を載せます。一部動画は去年アップロードされているものもあるのでいない選手、いなくなった選手も映っています。
①London Spitfire
Major League Gaming - London Spitfire House Tour | Facebook
Facebookでの動画になってます。案内してくれるのはProfit(DPS)とWoohyal(Flex,元XL2所属)です。彼らは韓国語で話していますが英語字幕はあるので英語がわかる方なら何を言っているかわかると思います。
②Philadelphia Fusion
現Paris EternalのShadowburn(DPS)が案内してくれています。家のいたるところにチームロゴとチームカラーのヒーローたちが貼ってあるのが印象的です。そして家の隣にガレージ兼ジムが併設されています。
③Newyork Excelsior
案内してくれているのはPine(DPS)、Mano(Tank)、新加入のNenne(Flex)です。NYXLはゲームルームが2つあり、2つ目のゲーミングルームには壁にNYXLカラーのOWヒーロー達が描かれています。
④Los Angeles Valiant
ハウスツアー、ではありませんがゲーミングハウスでの練習風景が映されています。ファミコンのゲームやってたりするほほえましい光景も。他にもVerbo(Sup,元LAV,Skyfoxes)が自撮りで生活の様子を紹介してくれている動画もありますのでよかったら。
⑤Los Angeles Gladiators
なし。もしあったら教えてください。
⑥Boston Uprising
なし。初期のほうの複数の動画で家の一部は見えます。
⑦Houston Outlaws
なし。もしあったら教えてください。
⑧Seoul Dynasty
アメリカではなく韓国にあるゲーミングハウスの紹介動画です。GENは割と新しく出来たチームなのでゲハもキレイ。ソウルのメンバーだけでなく母体チームのGEN.GのPUBG,LoL部門の選手も見えます。あとストリームルームが派手だなあと。
⑨San Francisco Shock
既存チームの中だと一番新しい紹介動画です。案内してくれているのはSuper(Tank)とSinatraa(DPS)の同級生コンビ。スマブラしてたり卓球してたりと楽しそうな様子から、練習部屋、お部屋紹介などいろいろあります。
⑩Dallas Fuel
なし。DALのチャンネルにはオフの休暇の様子などが上がってたりしています。
⑪Florida Mayhem
ゲハなのかよくわかりませんごめんなさい。海の前にあってとても景色がよさそう。こんなところに住んでみたい。
⑫Shanghai Dragons
ないと思ったらあることはありました。冒頭の部分で少しだけ映ってます。
以上が既存チームのゲーミングハウス紹介動画となります。新規チームは動画が全然上がっていないので紹介しようかどうか考えています(Youtubeにあるのはトロントだけ、TwitterにはATLもあります)。個人的にはソウルのゲハがかっこよくて素敵だと思います。出来たてなのもあってか綺麗ですしなにより指紋認証で入るって最新って感じがあります。僕は英語さっぱりなのでわからない部分もあるのですが、英語もしくは韓国語がわかるとよりこれらの動画が楽しめると思います。そしてここから各チームもしくは選手が気になったら各チームのチャンネルの動画をチェックしましょう。真面目な動画から楽しそうな動画までたくさん見ることが出来ます。あとどのゲハも当たり前のようにプールあるのなんなんですかね。
